「ママボノ」でキャリアに自信!復職後の新チャレンジ81.3%の秘訣は「たった30分」の家事分担にあり!
育児とキャリアの両立に悩む方、そして新しい挑戦を考えている副業ファンの皆さん、注目です!育休中や離職中のママたちが、自身の経験やスキルを活かして社会貢献しながらキャリアアップも目指せるプロボノプログラム「ママボノ」が、2025年度版のインパクト評価レポートを公開しました。
このレポートでは、プログラム参加者の意識や行動の変化が体系的に可視化され、多くのママたちが「自分らしいキャリア」に自信を取り戻し、復職後に新たな一歩を踏み出している現状が明らかになりました。特に注目すべきは、家庭内での「たった30分」の家事分担が、ママたちのチャレンジを大きく後押ししているという発見です。
参加者の75.6%が「自分らしいキャリアに自信」
「ママボノ」に参加したママたちの変化は、まず「自信」の回復に現れています。プログラム参加前は51.1%だった「自分らしいキャリアを歩む自信がある」と回答した参加者の割合が、終了後には75.6%まで大幅に上昇しました。

さらに、90%以上の参加者が「視野の広がり・学びの獲得」を、87.8%が「スキルの再認識」を実感しています。子育て中の孤立感解消や、復職への不安軽減にもつながっており、ママボノが心理的な転換点として機能していることが確認されました。
復職後の行動変容:仕事での新チャレンジは81.3%!
プログラムがもたらす効果は、短期的な自信の回復に留まりません。復職後の行動を追った中期的な評価では、ママボノ経験者が育休復職者一般の比較群を大きく上回る結果となりました。

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仕事での新チャレンジ(実績): ママボノ経験者 81.3% vs 比較群 46.0%(+35.3%)
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プライベートでの新チャレンジ(実績): +38.9%
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社会・人とのつながりが広がった: +44.4%
このデータは、ママボノでの経験が、復職後の仕事やプライベート、さらには社会とのつながりにおいて、新たな一歩を踏み出す強力な原動力となっていることを示しています。
注目データ:1日「30分」の家事分担が、ママのチャレンジを支える
今回の調査で特に注目すべきは、ママボノ経験者の家庭では、パートナー(夫)の家事関連時間が比較群より1日あたり平均約30分長いという事実です。

このわずか30分の差が、ママボノ経験者の仕事やプライベートでの新たな挑戦、社会参加を支える大きな要因となっていることが明らかになりました。「ママボノで取り戻した自信」と、パートナーとの協働で生まれた「30分の余白」が、ママたちの可能性を広げていると言えるでしょう。
「ママボノ」とは?
「ママボノ」は、「ママ」と「プロボノ(職業上の経験やスキルを活かしたボランティア活動)」を組み合わせた造語です。育休中・離職中のママが、NPOなどの社会課題解決に取り組む団体を支援しながら、復職準備やキャリアアップも目指せる約2カ月間のプログラムです。これまでに975名以上のママが参加し、オンライン開催により海外在住のママも参加可能となっています。
また、復職後のママも参加できる「ママボノNEXT」も展開されており、子育てや在宅勤務の合間など、無理なく社会とつながり、スキルアップできる機会を提供しています。
社会への提言とレポート詳細
本レポートでは、「子どもを生んでもキャリアがマイナスにならない社会」を目指し、以下の三つの提言がなされています。
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ママボノのようなエンパワメントプログラムの継続と拡充
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マミートラック(復職後に補助的業務に固定化される現象)を生む企業・組織文化の変革
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パートナーを巻き込んだ家庭内の役割分担の見直しを促す施策の推進
育児中のキャリア形成や、スキルを活かした社会貢献、そしてパートナーとの協力体制に興味がある方は、ぜひ詳細なレポートをご覧ください。
- ママボノ参加者に対するインパクト評価レポート(2025年版): https://mamabono.org/3816/
「ママボノ」は、育休や離職期間を「キャリアの停滞」ではなく「新たな挑戦の機会」に変える、まさに副業ファンにも響くプログラムです。あなたのスキルを社会に活かし、自信と新たなキャリアパスを築く一歩を踏み出してみませんか?



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