50代~70代女性の「推しごと」がアツい!半数以上が就業、生涯現役を叶える働き方シフトに注目!

副業界隈

就業率と「生涯現役」への意欲

調査結果を見てみると、特に70代女性の就業率が前回調査から7.4ポイントもアップして23.3%に達しています。さらに、「いつまで働いていたいか」という問いに対しては、全体の58.5%、そして70代では驚きの82.9%が「70歳~死ぬまで」と回答!これからの「推しごと」は、まさに年齢関係なく、自分のペースで長く続けるのが主流になりそうです。

就業率

今後いつまで働いていたいか

どんな「推しごと」に挑戦したい?

新しい仕事に挑戦したい人が希望する職種では、「事務職」がトップですが、注目すべきは70代で「教育職・講師・インストラクター」や「福祉・介護・保育職」への意向が高いこと。これは、長年の経験や知識を社会に還元したいという、まさに「推し活」の精神に通じるものがありますね!

自由回答からも、「いままでは収入目的だったが、今後はやりたいことに挑戦してみたいから。人生を愉しむため。」(51歳 非就業)、「自分自身が持っている知識(接遇、接客、言葉遣いなど)を何かに役立てたい。」(59歳 パート・アルバイト)、「誰かの役に立ち続けたい」(62歳 パート・アルバイト)といった、自己実現や社会貢献への強い意欲がうかがえます。

今後希望する職種

働き方の「変化」とポジティブな評価

さらに興味深いのは、現在就業者の約半数(49.1%)が「3年前と比べて働き方が変わった」と回答している点です。そのきっかけの約4割が「自分の希望や挑戦によるもの」というから驚き!そして、この変化を9割以上の方がポジティブに捉えているという、とっても前向きな結果が出ています。

これは、「やむなく働く」のではなく「自分の意思で選んで働く」という、まさに副業ファンが目指す理想の働き方と言えるでしょう。

3年前と比べた、働き方の変化有無

3年前と比べた、働き方の変化内容 きっかけ有無

「働き方が変わった」ことに対する評価

専門家の見解:シニア就労の新常識

ハルメク 生きかた上手研究所の梅津順江所長も、「シニアの働き方は今、『延長』ではなく『再設計』のフェーズに入っている」と指摘しています。仕事がお金のためだけでなく、「社会や人との関わり」「生活リズムの維持」「生きがい」を得るためのものに変わってきているとのこと。

「タイミー」のようなスポットワークや「おてつたび」のようなリゾートワークなど、柔軟な就業環境が広がっていることも、この変化を後押ししている要因です。年齢にとらわれず、好奇心から一歩踏み出し、自分の経験と知識を社会に還元できる。これって、まさに「副業」の醍醐味ですよね!

ハルメク 生きかた上手研究所 所長 梅津 順江氏

まとめ

今回の調査結果は、年齢を重ねてもなお、自分の「やりたい」を追求し、社会とポジティブに関わり続けることができる、そんな希望に満ちた未来を示してくれています。副業ファンの皆さんも、ぜひこの新しい「推しごと」トレンドに注目して、自分らしい働き方を見つけてみませんか?きっと、あなたの「生涯現役」を応援してくれる新しいプロジェクトやコラボが、これからもたくさん生まれることでしょう!

シニア世代の働き方に関するさらに詳しい情報は、以下の「ハルメク シニアマーケティングLAB」で確認できます。

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