Prime NEXT Projectが歩んだ2年間とエフェクチュエーション思考法
不確実な時代を生き抜くための意思決定理論「エフェクチュエーション思考法」を追求するPrime NEXT Projectは、活動開始からまもなく2年を迎えます。特に2025年は、副業市場に参入する人材の特性解析が進み、実務実践で得たデータを事業構造に組み入れた独自の運営手法を確立。多様化・複雑化の波を生き抜くエフェクチュエーション思考法の有効性を確信した1年となりました。
副業市場のリアルと「しごできパーソン」の“モヤモヤ”
Prime NEXT Projectの関係者によるリアルデータから見えてきたのは、副業に取り組む動機は「本業に依存しない収入源の確保」「時間の有効活用」「実力試し」「スキルアップ」などに大別されること。しかし、副業ワーカーにとって都合が良い仕事は少なく、本業とのバランスが難しく停滞してしまう声も聞かれます。
その背景には、個人のメリットを主とする“外発的動機”の高さが関係していると推察されています。特に、予測推理に基づく行動原理が働きやすい20代後半から30代前半の“しごできパーソン”と呼ばれる層の参画者においては、他者協働における「自分の想像通りにいかない状態」への困惑が行動の停滞を招き、リタイアが相次ぐ結果が見られたとのことです。
AI時代に求められる「背伸びしないリーダーシップ」
企業側と副業ワーカーの間で発生する、言語化しづらい“モヤモヤ”は、組織全体の意思決定や実行推進の“フリーズ”を招く目に見えないコストとなり、事業活動の停滞を招くボトルネックにもなり得ます。Prime LINERでは、今後も実践データの収集を継続し、専門的な「HRアナリティクス・ラボ」の取り組みを通じて、「メタ認知・内省力・EQ」を育むエフェクチュエーション型の社会人財開発を推進していくとのことです。
新しい自分に出会える!注目の実践コンテンツ
ストラテジックアウトプットサービス「Mate NEXT -advanced edition-」

資料作成時間を120分から30分に、資料読解時間を60分から15分にそれぞれ短縮し、75%の削減効果を実現する、戦略策定・資料作成・リサーチの一体型アウトプットサービスです。洗練されたデザインロジックで思考時間の効率化を進め、忙しいビジネスシーンをストレスフリーに、心地よい時間を演出してくれます。
詳細はこちらでチェック! Mate NEXT
ビジネスセッションプログラム「Connect16」

Z世代社員の切実なニーズをもとに、先輩・上司世代が痛感したコミュニケーションの実践エラーを体系化。等身大の背伸びしないリーダーシップを醸成するコンテンツは、日系大手企業勤務の現役Z世代社員が発案した没入感の高い体験設計を通じて、「理屈抜きの自分事化」をシームレスにインストールします。
ヒューマンサイエンスラボラトリー「HRアナリティクス・ラボ」

発展が著しいAIやテクノロジーが代替可能な領域と人間本来の潜在価値をすみ分けつつ、副業市場ならではの複雑性をアドバンテージに、協働過程の行動データを収集および解析。VUCA時代をしなやかに生き抜く次世代人財の育成とともに、持続可能な組織運営の新たな仕組みを構築するラボラトリーとして機能します。
Prime LINERが描く「無理しないビジネス」の未来
株式会社Prime LINERは、事業戦略・組織人事・業務推進の伴走支援型コンサルティングに加え、独自の人財開発メソッドを用いたビジネスジュニア層向け、エフェクチュエーション型ビジネススタートアップ実務体験プログラム(会社づくりワークショップ)を提供しています。高付加価値社会人財の輩出に貢献し、好循環で自社利益に還元する、持続可能な次世代型「無理しないビジネス」モデルの実現を目指す、サステナブル・アライアンス・カンパニーです。



コメント