リモートワークで拓く未来の働き方!定年後も「自宅で推し活」を叶える新常識とは?

副 業

調査で判明!定年後も「自宅で働きたい」が最多の希望

全国20歳〜65歳の男女1,004名を対象に行われた調査で、定年後(65歳以降)に希望する働き方のトップは「自宅でできる仕事で体力的負担を減らしたい」で、全体の42.5%を占めました。これは、人生100年時代を迎え、長く働き続けることが一般的になる中で、体への負担を考慮しつつキャリアを継続したいという強いニーズがあることを示しています。

定年後に希望する働き方TOP5

内閣府の「令和6年版高齢社会白書」によると、令和5年時点の65歳以上の就業者数は914万人に達し、就業率は25.2%と過去最高を更新しています。このデータからも、定年後も社会と関わりながら働きたいと考える人が増えていることが分かります。

フルリモート経験者は「在宅志向」がより強い!

現在の勤務形態別に定年後の働き方への意識を比較すると、興味深い傾向が見られました。フルリモート勤務者(n=170)の50.0%が「自宅でできる仕事で体力的負担を減らしたい」と回答しており、フル出社者(n=330)の42.1%と比較して7.9ポイント高い結果となりました。

さらに、「趣味や特技を活かした在宅副業をしたい」では7.0ポイント差、「会社に所属しながらも在宅で長く働き続けたい」では5.4ポイント差と、フルリモート勤務者の方が全体的に在宅での働き方を強く望んでいることが明らかになりました。

勤務形態別「在宅志向」の比較

これは、リモートワークで培った経験が、定年後の働き方に対する具体的なイメージを形成し、在宅での「推し活」ならぬ「仕事活」への期待感を高めていると言えるでしょう。

60代フルリモート層は在宅志向がさらに加速!

年代別の分析では、この傾向がより顕著に表れています。特に60〜65歳のフルリモート勤務者(n=20)では、なんと70.0%が「自宅で体力的負担を減らしたい」と回答しました。同年代のフル出社者(n=74)の33.8%と比較すると、その差は36.2ポイントにも拡大しています。

年代×勤務形態別「自宅で体力的負担を減らしたい」選択率

この結果は、年齢が上がるにつれて体力的負担の軽減がより重視され、リモートワークがその解決策として非常に有効であるという認識が深まることを示唆しています。まさに、ベテラン層が長く活躍するための新しい働き方のスタンダードが生まれつつある、と言えるかもしれません。

未来への提言:今からリモートスキルを磨こう!

今回の調査結果は、私たち副業ファンにとっても重要な示唆を与えてくれます。企業側は、シニア人材の活用戦略としてリモートワーク制度の整備を検討することで、経験豊富な人材の力を借りつつ、多様な働き方を推進できる可能性が示されました。これは、副業を考えている人にとっても、将来的にリモートでの業務委託やフリーランスとして活躍するチャンスが広がることを意味します。

個人としては、「今の働き方が定年後のキャリア観を育む」という視点が重要です。現在リモートワークを経験している人は、その利点を活かした65歳以降のキャリアを描きやすいでしょう。年代を問わず、早い段階からリモートワークを経験しておくことが、将来のキャリアの選択肢を広げ、自分らしい「推し活」を仕事にも取り入れることにつながる可能性があります。副業を通じてリモートスキルを磨き、未来のキャリアをデザインしていきましょう!

参考情報

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