6割以上が「現在のワークライフバランスに満足」も、約4割は不満を抱える
まず、現在の仕事と私生活のバランスにどの程度満足しているか尋ねたところ、「とても満足している」(12.8%)と「ある程度満足している」(50.0%)を合わせると、62.8%の人が満足していることが分かりました。

一方で、「あまり満足していない」(23.3%)と「まったく満足していない」(14.0%)を合わせると、約4割の人が何らかの不満を抱えている実態も浮き彫りになりました。
満足している人の理由としては「プライベートが充実している」「在宅ワークに満足」「残業が少ない」などが挙げられ、働く時間をコントロールできる環境が大きなポイントとなっているようです。対照的に、長時間労働や残業の多さが不満の主な原因であることが示されています。
バランスを取るための工夫、実践しているのは少数派?
仕事と私生活のバランスを取るために、意識的に工夫をしている人はどれくらいいるのでしょうか?調査によると、「工夫していることがある」と回答した人はわずか25%にとどまりました。

では、具体的にどのような工夫がされているのか見てみましょう。

最も多かったのは「休日の過ごし方を工夫している」(45%)で、心身のリフレッシュを重視する姿勢が見えます。次いで「勤務時間の調整(フレックス・時短勤務など)」(42%)、「業務の効率化・タスク管理」(31%)が続きます。そして、副業ファンの皆さんが注目すべきは「副業・兼業」も12%の人が工夫として挙げている点です。自分の時間を有効活用し、新しい挑戦をすることで、ワークライフバランスを向上させようとしている人がいることが分かりますね。
8割以上が「働く時間や曜日を選べること」を重要視!
仕事選びにおいて、「働く時間や曜日を自分で選べること」はどの程度重要だと感じられているのでしょうか?

「とても重要だと思う」(38.5%)と「やや重要だと思う」(45.8%)を合わせると、なんと84.3%もの人が時間や曜日を選べることを重視しているという結果になりました。
その理由としては、「子どもの用事など、何かあった時に柔軟に対応したい」「プライベートの時間を確保したい」「生活スタイルに合わせた労働時間が必要」といった声が多く聞かれました。子育てや介護と両立しながら働く人にとって、柔軟な働き方は不可欠な要素と言えるでしょう。
約76%が「今後ワークライフバランスを改善したい」と希望
現在のワークライフバランスに満足していない人を対象に、今後改善したいか尋ねたところ、「とても思う」(34.2%)と「やや思う」(41.6%)を合わせ、75.8%の人が改善を希望していることが分かりました。

具体的な改善策としては、「働く時間を短くしたい」「仕事のことを一切考えずに済む時間を作りたい」といった労働時間の短縮や、仕事とプライベートの切り分けを望む声が多数。中には「転職して根本的に働き方を変えたい」と考える人もおり、現状の職場環境だけでは対応が難しいケースもあるようです。
まとめ:自分らしい働き方を見つける旅へ!
今回の調査から、多くの人が理想のワークライフバランスを求めており、特に働く時間や曜日を自分でコントロールできる柔軟な働き方へのニーズが高いことが明らかになりました。
約4人に3人が「働き方を変えたい」と考えているこの時代、副業は、労働時間の短縮、自分の時間の確保、そして自分らしい働き方を見つけるための一つの強力な選択肢となり得ます。副業を通じてスキルアップしたり、新しいコミュニティと繋がったりすることも、日々の充実感に繋がるはずです。
自分に合った働き方ができる環境を見つけることこそが、充実した毎日への第一歩。この調査結果をヒントに、皆さんの「推し活」ならぬ「副業活」がより一層輝くことを応援しています!
調査元情報
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
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引用元が「株式会社NEXERと株式会社グロップジョイによる調査」である旨の記載
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株式会社グロップジョイ(https://www.gropjoy.co.jp/)へのリンク設置



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