2026年1月度:フリーランスエンジニア市場の最新動向
2026年1月のフリーランス案件の月額平均単価は76.6万円となり、2026年1月末時点での掲載案件数は490,484件に上りました。最高単価は「コンサルタント」の215万円で、高単価案件の存在感を示しています。
職種別トレンド:VPoEが急上昇!
今回の調査で特に注目すべきは、職種別の平均単価です。「VPoE」が前月比10.1%増の96.6万円と大幅に上昇し、その存在感を大きく高めました。

WebサービスやDXを推進する企業において、技術力だけでなく、エンジニア組織の構築やメンバーの成長を牽引する「技術経営」の視点を持つ人材への需要が急速に高まっていることが背景にあると考えられます。また、「CRE(Customer Reliability Engineer)」も90.9万円と高水準を維持しており、SaaSなどのサブスクリプション型ビジネスにおけるシステムの信頼性担保の専門職への期待がうかがえます。
開発言語別トレンド:Go言語が再びトップに!
開発言語別では、「Go言語」が平均単価90.6万円(前月比0.4%増)で再びトップに返り咲きました。

Webサービスのバックエンド開発や、高いパフォーマンスが求められるクラウドインフラの構築といった領域での採用が堅調であり、その専門性への高い需要が単価を押し上げていると考えられます。Pythonも順位を上げ、高い人気を維持していますね。
フレームワーク別トレンド:Next.jsが7ヶ月連続首位!
フレームワーク別では、「Next.js」が平均単価90.5万円(前月比0.1%増)で、なんと7ヶ月連続で首位をキープしています。

SEOに強く高速なサイトを効率的に構築できるNext.jsは、企業のWeb戦略において不可欠な技術となっており、その高い需要が続いていることがうかがえます。Unityの単価上昇も注目ポイントです。
リモート案件も引き続き高単価!
リモート案件の掲載比率は38.9%で、常駐案件との報酬額の差は6.9万円(リモート:80.3万円、常駐:73.4万円)と、リモート案件の方が高い結果となりました。場所にとらわれずに高単価案件を獲得できるチャンスは、副業ファンにとって非常に魅力的ですね。
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今回の調査結果から、Web開発の主流技術が安定した需要を維持しつつ、特定の成長分野を支える専門技術への評価が一段と高まっていることが分かります。副業エンジニアの皆さんも、市場のトレンドをしっかり掴んで、次の「推しスキル」を見つけていきましょう!



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