地域住民の「困りごと」から生まれた学びの場
このパソコン教室は、関川村内の子どもの居場所施設「関川る〜む」のスタッフから寄せられた「パソコンの操作が分からなくて困っている」という声がきっかけで始まりました。コテツさんは、個別のサポートだけでなく、地域全体でITに困っている人々を広く支援したいと考え、この教室の開催に至ったとのこと。まさに、地域に寄り添った素晴らしいスタートですね。
マンツーマンサポートでAIの可能性を実感!
教室では、一方的な講義ではなく、参加者一人ひとりのパソコンや課題に合わせたマンツーマンに近いサポートが特徴です。さらに、要望に応じて「生成AI」の活用方法も紹介されました。参加者の中には、普段の仕事で時間をかけていた作業がAIを使うことで驚くほど早く終わることに感動し、「AIが身近で実用的なツールだと実感できた」という声も上がったそうです。


広がる学びの輪と未来の展望
参加者からは「また来月も参加したい」と大好評で、他の地域からも「自分たちの地域でも開催してほしい」という声が多数寄せられています。現在は月に1回のペースで「関川る〜む」を拠点に開催されていますが、今後は出張開催や時間帯の調整など、より多くの人が学びやすい環境づくりが進められる予定です。基礎的なパソコンスキル向上に加え、将来的には「AI教室」へと発展させることも視野に入れているとのこと。これは、ITスキルを磨きたい副業ファンにとって、見逃せないチャンスになるでしょう。
新しいコミュニティ「DAO」への入り口
コテツさんの活動は、単なるパソコン教室に留まりません。彼のミッションである「ふるさと納税の返礼品開発」や「寄附額の拡大」を実現するためには、村の人々の協力やコミュニティへの参加が不可欠です。この教室をきっかけに人々が繋がり、「DAO(分散型自律組織)」という新しいコミュニティに関わるための入り口を作ることを目指しています。DAOは、インターネット上で自律的に運営される組織のことで、地域創生や新しい働き方にも繋がる可能性を秘めているため、副業や新しい挑戦に興味がある方はぜひ注目してみてください。
コテツさんからのメッセージ

コテツさんからは、「関川村には、パソコンに詳しい人が身近で教えてくれる環境がまだ十分に整っていないと感じています。自分が関わることで少しでも村全体のITリテラシー向上につながればという思いがあります。何より参加者の方に喜んでいただけることがとても嬉しく、やりがいを感じています。」とのメッセージが届いています。
「参加していただいた方にとって価値のある時間になるよう、何をどう伝えるかをしっかり考えながら取り組んでいきたい」と、今後の教室への熱意も語られています。もし「もっと深く学びたい」という声が増えれば、個別対応の勉強会なども展開していく予定とのことです。
株式会社あるやうむについて
この取り組みを支えるのは、DAOやNFTによる地方創生を推進する札幌発のスタートアップ「株式会社あるやうむ」です。全国の自治体向けにふるさと納税NFTや地域おこし協力隊DAOソリューションを提供し、地域の魅力をのせたNFTを返礼品にしたり、地域でDAOを運営したりすることで、新たな財源創出やシティプロモーション、関係人口の創出に繋げています。社名「あるやうむ」はアラビア語で「今日」を意味し、「今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援する」という熱い想いが込められています。
株式会社あるやうむ 会社情報
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会社名:株式会社あるやうむ
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代表者:畠中 博晶
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所在地:札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
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設立:2020年11月18日
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資本金:1億6,449万円(準備金含む)
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事業内容:NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
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Twitter:https://twitter.com/alyawmu/
関川村の「パソコン・AI教室」は、地域住民のITスキルアップだけでなく、DAOという新しいコミュニティを通じて、未来の副業や地域貢献の新しい形を探る、わくわくするような挑戦です。ぜひ、今後の展開にも注目し、あなた自身の新しい一歩を踏み出すきっかけにしてみてはいかがでしょうか!



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