「地域活性化起業人(副業型)」ってどんな制度?
この「地域活性化起業人制度」は、2014年度に「地域おこし企業人制度」として導入され、地域力の創造と地方の再生を目指しています。三大都市圏の企業社員が地方自治体に派遣され、そのノウハウや知見を活かして地域活性化に貢献するというもの。そして2024年度からは、地方自治体と民間企業に所属する個人が業務委託を結ぶ「副業型」がスタートしました。
副業型の魅力は、月1日以上の現地滞在と、月4日以上かつ月20時間以上の勤務に相当する業務を行うことで、本業と両立しながら地域に深く関われる点にあります。まさに「スキマ時間で地域を応援!」といった感覚で、自分のスキルが社会に役立つ喜びを実感できるでしょう。
今回着任したのはアデコ株式会社Tech Talent事業本部の岩崎 栗士氏!
今回、栃木県矢板市に地域活性化起業人(副業型)として着任したのは、アデコ株式会社Tech Talent事業本部の岩崎 栗士(いわさき くりお)氏です。岩崎氏の具体的な業務内容は多岐にわたります。
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市内企業が抱える課題のヒアリングおよびその課題解決に向けたコンサルティング
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女性や高齢者のキャリア支援
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都市部からのインターン・UIJターンの受け入れ、地域間人財交流の支援
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企業の採用力強化に関する支援(外国籍人財活用、人財定着、働き方改革支援等)
矢板市の雇用に関する課題解決や、市内の事業者が抱える人財課題の解決を支援するという、非常に重要な役割を担います。自分の専門知識や経験が、地域社会の活性化に直結する。これこそ、副業ファンが目指す「やりがい」ではないでしょうか。
また、2025年7月に着任した板東 沙代子(ばんどう さよこ)氏も引き続き業務に携わるため、アデコが矢板市と継続的に連携し、地域に深くコミットしていることが伺えます。
アデコが培ってきた地方創生のノウハウに期待!
アデコはこれまでにも、地方創生に関する事業を数多く手掛け、官公庁や地方自治体からの事業を受託・運営してきた実績があります。現在も、岡山県津山市と沖縄県浦添市にそれぞれ1名の地域活性化起業人を派遣しており、そのノウハウは確かです。
長年にわたり培ってきた地方自治体および地域の活性化に関する知見が、矢板市の発展に最大限に生かされることでしょう。副業を通じて社会貢献したいと願う皆さんにとって、このような取り組みはきっと大きな希望となりますね。
アデコ株式会社について
アデコ株式会社は、世界60の国と地域で事業を展開する人財サービスのグローバルリーダー、Adecco Groupの日本における主要法人のひとつです。人財派遣、人財紹介・転職支援、アウトソーシング、コンサルティングなど、多岐にわたるソリューションを提供し、「Making the Future Work for Everyone.」の実現を目指しています。
アデコ株式会社に関するより詳しい情報は、公式サイトをご覧ください。
https://adeccogroup.jp
今回の着任は、副業が単なる収入源にとどまらず、社会貢献や自己成長の機会としていかに大きな可能性を秘めているかを示しています。皆さんも、自身のスキルを活かして地域を盛り上げる「地域活性化起業人」という選択肢を、ぜひ応援してくださいね!



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