全国1.2万人調査「投資IQ白書」発表!愛知県が総合1位、あなたの都道府県の投資グセは?

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愛知県が総合1位に輝く!「全国投資IQ白書」で日本の投資トレンドが明らかに

資産運用会社インベスコ・アセット・マネジメント株式会社が、全国47都道府県の12,179人を対象に実施した大規模調査「全国投資IQ白書」の結果を発表しました。この調査では、投資に関する「意識」「知識」「行動」の3つの要素を数値化した「投資IQポイント」が用いられ、都道府県ごとの個性的な投資傾向、「全国投資グセ」や、アメリカとの比較データも公開されています。

なぜ今、投資IQが注目されるのか

近年、新NISA制度の開始や老後資金への関心の高まりから、投資や資産形成を始める方が増えています。しかし、「どこから手をつけていいか分からない」「周りの人はどうしているのだろう」といった疑問を持つ方も少なくありません。このような状況において、今回の「全国投資IQ白書」は、日本全体の投資実態や地域ごとの特徴を客観的なデータで示してくれる貴重な情報源となります。自身の投資スタイルを考える上で、他の地域や国との比較は、新たな気づきを与えてくれるでしょう。

「全国投資IQ白書」の具体的な内容

インベスコが発表した「全国投資IQ白書」では、投資に関する様々なデータが明らかにされています。

都道府県別「投資IQポイント」ランキング

「投資IQポイント」の総合ランキングで1位となったのは、意識・知識・行動のいずれも高水準だった愛知県(122.9ポイント)でした。2位は東京都(122.6ポイント)、3位は埼玉県(121.9ポイント)と続いています。

「意識」では石川県が36.5点でトップ、「知識」では東京都が48.6点でトップ、「行動」では愛知県が39.7点でトップと、それぞれ異なる強みが見られました。人口上位の都道府県が上位を占める中で、石川県(5位)や愛媛県(8位)が上位に食い込んでいる点も注目されます。

全国投資IQ TOP10

都道府県別「全国投資グセ」

本調査では、都道府県ごとのユニークな「投資グセ」も浮き彫りになりました。

  • 保有金融商品の総数: 長野県と東京都が同率1位(12.7本)となりました。多様な商品を保有し、分散投資への意識が高い傾向が見られます。
    投資商品の保有数ランキング

  • 臨時収入100万円を投資に回す金額: 愛媛県が1位(59.10万円)となり、臨時収入を積極的に投資に活用する傾向がうかがえます。
    臨時収入 投資傾向 ランキング

  • 長期保有(含み損でも相場回復まで保有): 岐阜県・大分県が同率1位(39.0%)となりました。

  • すぐ売る県(評価額下落時に早めに売却): 北海道が1位(10.0%)という結果でした。

これらの詳細は「全国投資 IQ 白書」のウェブサイトで確認できます。
全国投資 IQ ⽩書

日米の投資意識比較

アメリカ・ニューヨーク州在住者を対象とした比較調査では、興味深い違いが見られました。

  • リスク許容度: 日本の5.3点に対し、アメリカは6.4点と日本を上回っています。

  • 投資の相談相手: 日本では「配偶者・パートナー」が37.1%で最多、「誰にも相談しない」が29.9%でした。一方アメリカでは、FP(ファイナンシャルプランナー)などの専門家(23.7%)や金融機関の窓口担当者(29.3%)に相談する割合が高い傾向にあります。
    投資の相談相手 日米比較

  • 投資に関するジンクス: ジンクスを「信じる」と回答した割合は、日本の23.7%に対しアメリカは40.3%と高く、特にアメリカでは日付・曜日に関するジンクス(23.3%)やアノマリー(19.7%)を信じる傾向が見られました。
    投資ジンクス 日米比較

期間限定イベント「氷処QQQ by Invesco QQQ」

インベスコは、この調査結果を体験型コンテンツとして楽しめる期間限定イベント『氷処QQQ by Invesco QQQ』を、9月10日(木)より東京・丸の内の「Marunouchi Happ. Stand & Gallery」にて開催します。カフェとのタイアップにより、無料でオリジナルかき氷が提供されるとのことです。

かき氷イベント

イベント特設サイト

読者の生活や資産形成への影響

この調査結果は、私たち自身の投資に対する考え方や行動を見つめ直す良いきっかけになります。例えば、あなたの住む都道府県の投資グセを知ることで、「自分も周りと同じ傾向にあるな」と感じたり、「意外と違うな」と気づいたりするかもしれません。また、日米比較データからは、投資を専門家に相談することの重要性や、リスク許容度の考え方など、新たな視点を得られる可能性があります。

投資は個人の目標やリスク許容度によって最適な方法が異なります。この白書を参考に、ご自身の資産形成について深く考えるきっかけとして活用してみてはいかがでしょうか。投資には元本割れなどのリスクがあることを理解し、ご自身で判断することが大切です。

注意点

本調査は、あくまで全国的な傾向や地域ごとの特徴を示したものです。個人の投資成果を保証するものではありません。投資には、価格変動リスク、為替リスク、流動性リスクなど、様々なリスクが伴います。投資を行う際は、必ずご自身で情報収集を行い、金融商品の内容やリスクについて十分に理解した上で、最終的な判断をしてください。また、特定の金融商品を推奨するものではありません。

まとめ

今回の「全国投資IQ白書」からは、日本の投資事情に関する以下の点が明らかになりました。

  1. 愛知県が投資IQポイント総合1位となり、都道府県ごとに異なる投資の意識・知識・行動の傾向「投資グセ」があることが判明しました。
  2. 臨時収入を投資に回す金額では愛媛県がトップ、金融商品の保有数では長野県・東京都が同率1位となるなど、地域ごとの個性が見られます。
  3. 日本とアメリカでは、リスク許容度や投資の相談相手、ジンクスに対する考え方に違いがあり、日本の投資家がより専門家への相談を検討する余地があることが示唆されました。

この調査結果を参考に、ご自身の投資や資産形成について考えるきっかけにしてみてください。

インベスコ・アセット・マネジメント株式会社

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