「フルリモート」が地方移住の最重要条件に!
株式会社LASSICが運営する「テレワーク・リモートワーク総合研究所(テレリモ総研)」がリモートワーク経験者1,005名を対象に実施した「地方移住と地方でのリモートワークに関する調査」によると、地方移住の実現条件として最も多く選ばれたのは「フルリモートで働ける仕事」で38.5%でした。
この数値は、2位の「地方でも都心と同等の給与」28.2%を10ポイント以上引き離しており、副業やフリーランスとして働く皆さんにとって、場所を選ばずに収益を得られる環境がいかに重要であるかを物語っています。
出社形態別に見てみると、フルリモート勤務者では55.4%が「フルリモートで働ける仕事」を挙げ、その重要性が際立っています。一方、フル出社者では「地方でも都心と同等の給与」が1位となっており、普段の働き方によって求める条件の優先順位が異なることが明らかになりました。


年代別の調査でも、「フルリモートで働ける仕事」を条件に選んだ割合は全年代で33〜41%の範囲に収まっており、年代による大きな差は見られませんでした。これは、世代を超えて「場所にとらわれない働き方」が求められている証拠と言えるでしょう。

「地方×リモート」の魅力とは?都心の仕事と豊かな暮らしを両立するチャンス
「地方に住みながらリモートワークで働くこと」への意識を尋ねたところ、「地方に住みながら都心の仕事ができるのは魅力的だ」が33.0%で最も多い結果となりました。これは、副業で都市部の高単価案件を獲得しつつ、地方で生活コストを抑え、より経済的なゆとりを持ちたいと考える副業ファンにとって、まさに理想的な働き方と言えるでしょう。
「生活コストが下がり、経済的にゆとりが持てそう」が31.3%、「自然が多い環境で働けるのは理想的だ」が20.5%と続き、上位3項目は全て「地方×リモート」をポジティブに捉える意見でした。

一方で、「キャリアアップが難しそう」「同僚との関係構築が難しい」「通信環境が不安」といった不安要素も挙げられました。しかし、フルリモート勤務者ではこれらの不安項目の選択率が最も低く、既にリモートワークに慣れている層は、これらの課題を克服しやすい傾向にあることが示唆されています。

男女別の意識差にも注目!
男女別に見ると、女性は「フルリモートで働ける仕事」を男性より4.0ポイント高く重視しています。一方、男性は「地方でも都心と同等の給与」を女性より4.7ポイント高く重視する傾向が見られました。

「地方×リモートワーク」への意識では、「生活コストが下がり、経済的にゆとりが持てそう」で男性が女性を10.7ポイント上回る結果となり、経済的な側面への関心の高さがうかがえます。

まとめ:あなたの推し活、場所を選ばずもっと自由に!
今回の調査から、「フルリモートで働ける仕事」が、出社形態や年代、性別といった属性の違いを超えて、多くのワーキングパーソンに求められていることが明らかになりました。
これは、副業やフリーランスとして活躍する皆さんにとって、地方移住という新たなライフスタイルを選択し、場所にとらわれずにキャリアを築き、理想の生活を実現するための大きな可能性を示しています。推し活のように、自分の「好き」や「得意」を追求する働き方を、もっと自由に、もっと豊かにするヒントがここにあります。
関連リンク
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詳細レポート: https://lassic.co.jp/teleremo/remote-work-and-local-migration/
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テレリモ総研 公式サイト: https://lassic.co.jp/teleremo/
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フリーランスITエンジニア向けリモートワーク専門JOBエージェント「Remogu(リモグ)フリーランス」: https://remogu.jp/
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ITエンジニア向けリモートワーク専門転職エージェント「リラシク」: https://relasic.jp/



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