成果バナーの「型」化、これまでの課題
これまでの広告運用では、良い結果を出したバナーを「型」として活用し、訴求内容やコピーを差し替えながら量産するアプローチが一般的でした。しかし、この「型」を作る作業、つまりテンプレート化には、デザインファイルからテキストレイヤーを分離するなど、専門的なデザイン知識が必要で、デザイナーさんの協力が不可欠でした。
-
成果バナーをテンプレート化するには、デザインファイルの再編集が必須。
-
テンプレート管理がデザイナーさんに依存しがちで、マーケターが自分で自由に使い回せない。
-
バナー量産のための「型」を整備するのに、意外と手間と時間がかかってしまう。
こうした課題を解決するために「ENSOR」の新機能が誕生しました。完成したバナー画像をアップロードするだけで、AIが自動でテキスト部分を「プレースホルダー」(後から自由にテキストを差し替えられる空枠)に変換し、テンプレート化してくれるんです。
新機能「テンプレート画像作成」の魅力
この新機能は、完成した広告バナー画像を「ENSOR」に入力するだけで、AIが画像内のテキスト要素を識別し、プレースホルダーに置換したテンプレート版バナーを自動生成します。使い方はとってもシンプル!
▼ 利用の流れ(2ステップ)
- Step 1: テンプレート化したい既存バナー画像を「ENSOR」にアップロードします。

- Step 2: AIがテキスト要素を検出・プレースホルダーに置換し、テンプレート画像として出力します。

生成されたテンプレートは、テキスト編集機能や多言語変換機能と組み合わせることで、バナー量産フローの強力な起点となります。デザインファイルの管理から切り離されたテンプレート運用が可能になるため、副業クリエイターの皆さんが主導で量産サイクルを回せるようになりますよ。
▼ Before & Afterで見る変化
-
Before: 成果バナーのテンプレート化にはデザインファイルの編集が必要で、デザイナーさんへの依頼や専用ツールの操作が前提でした。

-
After: 完成バナー画像を「ENSOR」に渡すだけで、テキストをプレースホルダーに置換したテンプレート版を即生成。デザインファイル不要でバナー量産の「型」を整備できるようになります。

想定される活用シーン
すでに広告運用をインハウス化している(内製している)チームの場合
インハウスでバナーを量産しているものの、テンプレート整備がデザイナーさんに依存しているチームが、マーケター主導で「型」を整備するために活用できます。デザインファイルなしに完成バナーからテンプレートを即生成できるため、量産フローのボトルネックを解消しながら、クリエイティブの回転速度を高められるでしょう。
広告運用の内製化を進めたい企業や副業クリエイターの場合
デザイナーがいない体制でバナー量産を内製化しようとしている企業や、副業で広告運用を始めたばかりのクリエイターが、テンプレート整備の第一歩として活用できます。AIが既存バナーからテンプレートを自動生成するため、デザイン専門知識がなくてもバナー量産の基盤を自社完結で構築できるはずです。
「ENSOR(エンソー)」について
「ENSOR」は、「勝ちバナーを量産するAI──学び続けるマーケティングOS」をコンセプトとした、マーケター向けのAIクリエイティブ生成プラットフォームです。クリエイティブの施策立案から連携・生成までを従来の1/5の時間で実行し、広告・GAなどに散在するデータを統合してAIがリアルタイムで分析・施策提案を実行するマーケティングAI OSとして機能します。
主な機能
-
AI編集:高品質なデザイン生成で、背景差し替えや横展開を含め、3分での修正・10分での入稿完了を実現。
-
ラフ作成:ブランド理解済みAIとの対話で、最適な訴求軸とコピーを生成。
-
動画生成:静止画バナーを簡単操作で動画化し、背景の動き、人物モーション、CTAボタンアニメーション、全体エフェクトなど多彩な表現が可能。
-
LP生成:チャット形式でAIと会話し、完成度の高いランディングページのイメージと実装用コードを取得。
-
データ連携:複数マーケティングデータを統合し、分析から施策改善まで活用。
-
ブランドトンマナ:URLを入力するだけでカラー・フォント・トンマナを自動抽出。
-
ブランドチェック:企画・レビューを集約し、広告表現ルールやブランド準拠性をAIが自動チェック。
-
テンプレート:100種類以上のテンプレートから選択し、業種・用途に合わせたクリエイティブ制作が可能。
「ENSOR」の詳細や、法人向けの個別説明会のご予約はこちらからどうぞ。
REHATCH株式会社のコーポレートサイトもぜひご覧ください。
この新機能が、皆さんの副業活動、そして「推し活」であるクリエイティブ制作をさらに加速させるきっかけになることを期待しています!



コメント