国際電話を使った不審電話が急増中!
トビラシステムズの調査によると、2026年4月に新たに迷惑電話番号データベースに登録された国際電話番号の割合が61.9%となり、再び増加傾向が見られました。特に北米地域(アメリカ合衆国・カナダ等)からの「ニセ警察詐欺」のほか、金融機関、通信事業者、宅配事業者、入国管理局、厚生労働省などの事業者や公的機関をかたる不審な発信が多数確認されています。これらの発信では、電話の最初に自動音声ガイダンスが流れるケースが多発しており、指示に従うと詐欺に巻き込まれる可能性もあります。副業で海外とのやり取りがある方もそうでない方も、心当たりのない国際電話には警戒しましょう。


フィッシング詐欺SMSも巧妙化!狙われるのはあなたの「お金」
2026年4月は、金融・決済サービスをかたるSMSの割合が26.3%に増加し、宅配・デリバリー事業者をかたるSMSも16.8%と大幅に増加しました。特に「東京電力」や「WhatsApp」をかたるSMSが引き続き多発しています。また、4月には「PayPayカード」「楽天カード」「セゾンカード」「アメリカン・エキスプレス」など、複数のクレジットカード会社をかたるSMSが局所的に増加する傾向が見られました。これらのSMSから誘導される偽サイトにアクセスすると、個人情報や金銭をだまし取られる危険があります。副業で利用するサービスからの連絡にも、細心の注意を払いましょう。


緊急警報!PayPay送金詐欺が19倍に急増!
2026年4月〜5月にかけて、携帯料金や税金の支払いを装って電子決済サービス「PayPay」の送金画面へ誘導する「PayPay送金詐欺」の手口が急増しています。トビラシステムズの調査では、2026年5月20日までに確認された同手口のSMSは、2026年2月と比べてなんと19倍に増加しています。この詐欺では、実在する事業者や公的機関を装ったSMSから、直接PayPayの送金画面へ遷移させたり、不安をあおる偽サイトを経由して送金を促したりします。大切な副業収入を失わないためにも、この手口には最大限の警戒が必要です。具体的な手口については、以下の動画も参考にしてくださいね。


副業ファンのための詐欺対策ガイド
皆さんの大切な副業活動を守るために、以下の対策を徹底しましょう。
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身に覚えのないメールやSMSに記載されたURLには絶対にアクセスしない。
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メールやSMSなどで連絡を受けた、見知らぬ相手への送金は行わない。
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日頃利用するサービスは、公式アプリやブックマークした正規サイトから確認する。
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少しでも不審に感じた場合は操作を中止し、画面を閉じる。
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迷惑SMS対策アプリを活用し、詐欺の恐れがあるSMSを自動でブロックする。
各社の注意喚起ページも参考に、最新の詐欺情報にアンテナを張りましょう。
また、トビラシステムズが提供する「詐欺SMSモニター」では、詐欺SMSの検知状況をリアルタイムで確認できます。ぜひ活用してみてくださいね。
まとめ
副業は私たちに新しい可能性をもたらしてくれますが、同時にデジタル社会の危険も隣り合わせです。今回のレポートで示された最新の詐欺手口を知り、適切な対策を講じることで、皆さんの大切な副業活動を安全に、そして安心して継続できることを心から願っています。常に最新の情報をチェックし、賢く身を守っていきましょう!



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